モグワンは子犬にOK?何カ月から何歳から、2か月3か月はどうなの

モグワン子犬

動物愛護の先進国イギリス産の「モグワンドッグフード」は子犬パピー幼犬)に与えても大丈夫なのか?

ペットショップやブリーダーからやってきたばかりの子犬を育てる方は、気になりますよね。

モグワンは「食いつきが抜群」なのに、自分の愛犬が対象なのか分からない。

管理人
そこで今回はモグワンが子犬(パピー・幼犬・幼犬)に合うのか詳しく解説し行きましょう。

モグワンは子犬にOK?何カ月から?何歳から?2か月3か月はどう?

モグワンの公式ホームページには、モグワンの対象年齢は4か月以降の全年齢が対象となっています。

では、月齢が2か月や3か月など、幼犬期はどうなるのか?

発売元の株式会社レティシアンに確認したところ、2カ月や3か月のワンちゃんに与えても問題はないとのことです。

ただし、2点ほど注意点があります。

1つはカロリーが若干不足する場合があるので、いままで与えていたパピー用フードと混ぜてカロリー低下を防ぐこと。子犬用ミルクでもOKです。
もう1つはメイン原材料になっているサーモンはお腹を壊しやすい子の場合、下痢をしてしまうことがあるので、少しずつ確認しながら与える必要があること。

カナガンドッグフードなので、2か月3か月の幼犬の場合は、上記に注意して与えるか、お勧めは「カナガンドッグフード」をその間だけ与えると良いでしょう。

カナガンの給餌量表は2か月からの表示になっています。つまり2か月3か月の子にも最適なのです。

カナガンの給餌量を見る

カナガン給餌表

そして4か月になったら、食いつきバツグンの「モグワン」へシフトするのがベストではないでしょうか。

発売元の株式会社レティシアンも4か月など若い時からモグワンを使用していると「毛艶が非常に良い子に育つ」と回答を得ています。

リン
4カ月になったらモグワンにチェンジ!

カナガンからモグワンへ

モグワンの公式

そもそも子犬(パピー・幼犬)用のフードって何?

子犬(パピー・幼犬)の定義は12か月まで、つまり1歳以下のワンちゃんをそのように呼びます。

市販の子犬用のフードは、成犬(1歳以上)のフードとどこが違うのでしょうか。

子犬用と成犬用のフードを扱っているメーカーで成分の比較してみましょう。

今回比較するのは、子犬用と成犬用を扱っている大手メーカーの

サイエンスダイエット
◆パピー小粒(~12カ月)
◆アダルト小粒(成犬用1~6歳)

アーテミス
◆スモールブリードパピー <小粒タイプ>
◆スモールブリードアダルト<小粒タイプ>

の2社、およびカナガンとモグワンです。

サイエンスダイエット
成分 子犬用 サイエンスダイエット成犬成犬用
カロリー 416kcal 369kcal
タンパク質 29.1% 23.8%
脂質 19.7% 16.1%
粗繊維 1.9% 1.7%
オメガ3 1.11% 0.53%
オメガ6 3.24% 3.73%
カルシウム 1.35% 0.77%
アーテミス
成分 アーテミス子犬用 アーテミス成犬成犬用
カロリー 368cal 368kcal
タンパク質 28.0% 25.0%
脂質 17.0% 15.0%
粗繊維 4.5% 4.5%
オメガ3 0.4% 0.4%
オメガ6 3.3% 2.4%
カルシウム 1.60% 1.47%
プレミアムフード
成分 モグワンモグワン カナガンカナガン
カロリー 339cal 361kcal
タンパク質 28% 33%
脂質 12% 17.0
粗繊維 6% 3.5%
オメガ3 1.0% 0.9%
オメガ6 1.5% 2.8%
カルシウム 1.65% 1.86%

子犬用フードの特徴

  • 子犬の成長を促進する高タンパク・高カロリー
  • 皮ふや脳の成長を促すオメガ3を多く含む
  • 骨の成長に必要なカルシウムを多く含んでいる
  • 消化が良い成分で構成されている

大まかに言うとこのような特長です。

モグワンは子犬(パピー・幼犬)に与えられるか?


モグワンは子犬用フードにかなり近い成分の数字になっています。
ただし、若干カロリーは全年齢対応のため控えめになっています。

タンパク質は、チキンやサーモンをふんだんに使用しているため、子犬の成長に問題ないレベルです。

脂質は若干少なくなるため、幼犬(3か月以下)の場合には適していないのですが、4歳を超えると丁度良いのです。

モグワンは子犬の成長を促すオメガ3が豊富に含まれるサーモンを原材料にすることで、パピー用フードと同等以上にオメガ3を含んでいます。

モグワンはカルシウムの比率も1.65%と高く、オメガ3と同様に十分な量を含まれています。

モグワンは消化に負担の掛かる穀物不使用になっています。
この点ではパピー用フードより優れていると言って良いでしょう。

管理人
本来であれば、犬の4カ月は人間でいえば小学生。
なので大人と同じメニューであってもおかしくないのです。

アレルギー物質消化が悪い穀物のトウモロコシ、コーングルテンを含んでいるフードは、あまり子犬の消化に優しいとは言えません。

また、トウモロコシはアレルギーになりやすいため、子犬の内から食べていると将来にアレルギーになる可能性が高まります。
そのため犬は避けた方が良い食材なのです。

モグワンの公式

モグワンドッグフードを子犬に与える方法

様子を見ながら段階的にフードを切り替える

経過日 これまでの
ドッグフード
モグワン
ドッグフード
1日目の割合 90% 10%
2日目の割合 80% 20%
3日目の割合 70% 30%
4日目の割合 60% 40%
5日目の割合 50% 50%
6日目の割合 40% 60%
7日目の割合 30% 70%
8日目の割合 20% 80%
9日目の割合 10% 90%
10日目の割合 0% 100%

子犬にモグワンを与える際は、必ず今まで食べていたフードから10~20%ずつ混ぜて、約10日間かけて完全に移行します。

子犬の場合は特にデリケートなので、一度にフードを変えてしまうと食べなかったり吐いてしまう場合があり注意が必要です。

生後2か月の子犬はミルクと混ぜてふやかして与える

生後2か月ほどで犬の乳歯が生えそろうまでは、子犬用ミルクと一緒にフードを混ぜて、フードをふやかして与えます。

乳歯が生えそろってきても、フードをかみ砕いて食べにくい場合は、お湯でふやかして与えても問題ありません。

その際は、高温のお湯を使うと栄養が損なわれてしまうので、体温程度(40℃前後)のお湯を使用します。

モグワンの子犬の適量な給餌量(給与量)

モグワンドッグフードのメーカー指定の給餌量は以下表の通りです。
分量は環境や運動量によって異なりますので、愛犬の様子を見ながら摂取量の調整を行ってください。

体重 子犬
4~12か月
1日の給餌量
1~1.5㎏ 41~55g
1.5~2㎏ 55~68g
2~2.5㎏ 68~84g
2.5~3㎏ 84~93g
3~3.5㎏ 93~102g
3.4~4㎏ 102~110g
4~4.5㎏ 110~119g
4.5~5㎏ 119~128g
5~6㎏ 128~145g
6~7㎏ 145~163g
7~8㎏ 163~180g
8~10㎏ 180~215g
10~12㎏ 215~250g
12~14㎏ 250~285g
14~17㎏ 285~337g
17~20㎏ 337~390g
20~23㎏ 390~442g
23~27㎏ 442~512g
27~30㎏ 512~564g

食事はなるべく回数を多く与える

子犬の時期は胃が大きくないため、1度に摂取できる量が限られます。

そのため1日に3~5回程度に分けて与えると良いです。
一度に多くの食物を食べると吐いてしまう事もあります。

そしてポイントはあまり食事の間隔が空かないようにします。

この時期に1度の食事を多くすると将来、太りやすい体質になると言われているので注意が必要です。

モグワンの子犬に合うか、まとめ

モグワンドッグフードは、子犬も含めどの愛犬にもお勧めのドッグフードです。

必要なたんぱく質を多く含み、安全性の高いヒューマングレード、さらにグレインフリーで消化性に優れ、離乳期のアレルギー形成のリスクを抑えています。

子犬のフード選びに迷ったら、ぜひ試して見る価値があるドッグフードです。

愛犬の健康のことを考えるのであれば、外せないドッグフードですね。

モグワンの公式

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